こんにちは!
ともです。
~今回のラインナップはこんな感じになっています~
読んで後悔はさせないので、 是非、最後まで見てみてください!
1.はじめに(それぞれの大学のレベル感)
今回は、
大学受験界でのそれぞれの大学のレベル
について、話をしていこうと思います!
「受験勉強始めたての時や、高1、高2のときには、
まだ、大学受験界でのレベル感なんて分かりませんよね!」
今日は、そんな感じの話になっています。
~ここに、他の、こういった類の記事をあげときます
よかったら、ぜひ、見てみてください~
この記事をオススメする受験生はこんなひと
そこの受験生のあなた、
こんなことを思ったことはありませんか?
国公立とか、有名私立をなんとなく志望しているけど、
どれくらい難しいんだろう?
とか
よく受験界で言われている、旧帝とか、MARCHとか早慶とかってそもそも何?
なんて、
その気持ち分かります!
受験生時代、僕もそう思っていました。
~今日は、そんなあなたに向けた話になります~
この記事の根拠
僕は、偏差値60くらいの地方の公立高校から、現役で地方国公立、日東駒専クラスの私大に現役合格できた者です。
なので、ある程度、受験における情報、受験生の気持ちを分かっていると思います!
2.本題(それぞれの大学のレベル感について)
では、さっそく、受験生向けに分かりやすく簡単に説明していこうと思います!
それぞれのレベル
- 東京一工(偏差値65~70)共通テスト85%~
- 旧帝、早慶(偏差値62.5~67.5)共通テスト70%~
[上位3% 高校偏差値70、必要勉強時間4000時間]
- 金岡千広、5S、MARCH、関関同立(ざっと偏差値60くらい)共通テスト60%~
[上位10% 高校偏差値65、必要勉強時間3000時間]
[上位15% 高校偏差値60、必要勉強時間2000時間]
[上位30% 高校偏差値50、必要勉強時間2000時間]※そもそも、国公立、私立は科目数が違うため、一概にこの通りとはいえないです
と、こんな感じになっています!
もう、これでなんとなくは分かったと思いますが、
ここからは、さらに、それぞれについて説明して行こうとおもいます!
東京一工
日本のトップ中のトップの大学たちです。
僕からしたら、スゴイを通り越して、尊敬の世界に入ります。
旧帝、早慶
日本のトップクラスの大学たちです。
旧帝を目指すなら、5教科全科目まんべんなくできなければいけないですし、
早慶を目指すなら、3教科を神の領域にまでもっていく必要がでてきます。
金岡千広、5s、MARCH、関関同立
準難関大学です。
多くの受験生が、第一志望に据えるところになってきます。
地方国公立、日東駒専、産近甲龍
(僕のブログが合格を目指しているところですよね!)
ボリュームゾーンになります。
大東亜帝国、摂神追桃
よく併願されるところになります。
普通に難しいです。(同世代上位30%のため)
受験生のあなたに一番伝えたいこと(そことなくイメージ)
ざっと、
それぞれのレベル感を話してきましたが、
出来るだけ、正しくて、信憑性のある情報をのせたつもりですが、
僕の独断の偏見と考えもありますので、そこのところご了承ください。
今回は、とりあえず、受験生の方が、それぞれの大学の難易度をそことなくイメージ出来るようになれたなら幸いです!
まとめ
- 東京一工(偏差値65~70)共通テスト85%~
- 旧帝、早慶(偏差値62.5~67.5)共通テスト70%~
[上位3% 高校偏差値70、必要勉強時間4000時間]
- 金岡千広、5S、MARCH、関関同立(ざっと偏差値60くらい)共通テスト60%~
[上位10% 高校偏差値65、必要勉強時間3000時間]
[上位15% 高校偏差値60、必要勉強時間2000時間]
3.おわりに
いかがだったでしょうか?
少しでも受験生の力になれていたら幸いです。
こんな感じで当ブログでは、大学受験生のあなたに役立つ情報を徹底的にGIVEしていきます!
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