こんにちは!
ともです。
~今回のラインナップはこんな感じになっています~
読んで後悔はさせないので、 是非、最後まで見てみてください!
1.はじめに(英語について)
今回のテーマは、
英語
です!
大学受験において、英語は、文系理系問わず大事な科目ですよね。
今日は、そんな英語について話していこうと思います!
~以前、英語について書いた記事をここにあげときます。
よかったら、見てみてください!~
この記事の根拠
僕は、偏差値60くらいの地方の公立高校から、現役で地方国公立、日東駒専クラスの私大に現役合格できた者です。
なので、ある程度、受験における情報、受験生の気持ちを分かっていると思います!
[ちなみに、センター試験本番では、
英語は140点(200点満点中)だったので、
ある程度は英語のことを分かっていると思います。]
この記事をオススメする受験生はこんなひと
今、
僕のブログを読んでくださっている受験生のあなた
こんなことを思ったことはありませんか?
「英語って、何から勉強し始めたらいいのだろう」
とか
「共通テストの英語、長文長すぎて時間が足りない」
なんて、
その気持ち分かります!
実際に、僕もそう思っていました(笑)
今日は、そんなあなたに向けた話になります。
~きっと、この記事を読んだあと、
あなたのそのような悩みは少しでも解消できていると思います~
2.本題(英語についての勉強法)
さっそくですが、まずは結論から、話します。
結論(根気強く努力を継続)
ズバリ、
根気強く、努力を継続しろ
です!
今回は、精神論っぽくなってしまいましたが、
~ここからは、この結論の理由を主に3つの観点から、
受験生の方に分かりやすく簡単に説明していこうと思います~
結論の理由(主に3つの理由から)
1.やらなければいけないことがたくさんある
英語は、本当にやらなければいけないことがたくさんあります!
例えば、
一般的な、英語の勉强法を順番通りに説明すると、
①英単語(語彙力)
②文法(英語を理解する上と文法問題を解くための2種類がある)
③解釈
④長文
⑤記述
⑥リスニング
と、
主に、こんな感じだになっています。
いや、多いですよね!
全部で、6つもあります(笑)
これについてさらに詳しく説明していくと、
基礎編 応用編
①、②、③ ④、⑤、⑥
の2つに分けられると思います。
しかし、もっというと、このどれかが欠けたり、この順番通りにやらないと、
点数につながらないです!
そうなんです!
これが英語の恐ろしいところだと思います!
(これ、大事です!)
英単語(語彙力)が欠けていると、長文に出てくる英単語の意味が分からず、長文読解ができなかったり、
文法、解釈が欠けていて、正確な訳ができなくなり、そもそも長文の意味が分からなくなってしまったり、、、
特に、記述なんかは、英語の集大成だと思うので、本当に何か1つ欠けていると中々できるようにはならないと思います。
等々
とこんな感じで、何か1つ欠けたり、順番を間違えたりすると、なかなか点数に結ぶつかないのが英語です。
~英語は、基本的に基礎編(①、②、③)が何よりも大事で、それがあってこその、応用編(④、⑤、⑥)です~
これは、英語を勉強したことがある、受験生なら分かってくれると思います。
2.長文読解(速読)、リスニングは、どうとでもなる
受験生のあなたは、
英語、時間が足りなくて、最後まで、問題を解けきれなくなったり、
リスニングが難しいと感じたことはありませんか?
わかります!
ぼくも、受験生時代、嫌というほど実感させられてました(笑)
これは、ホント、受験生共通の悩みだと思います。
(僕も、受験生時代、高校の友人のほとんどこの悩みを抱えていました)
でも、これは、勉強すればどうとでもなります!
速読だったら、毎日、頑張って、音読をして、前から訳す、もっというと、英語を英語のまま理解する、これができるように訓練すればいいだけです!
リスニングだったら、毎日、英語を聞いて、訓練すればいいだけの話です!
今、話した方法以外にも、たくさんあると思うので、自分で何か良い訓練方法を見つけて、克服してほしいです!
(個人的に、この2つを克服できていないと、受験で英語を7割得点するのは厳しいと思います)
3.受験英語にセンスは関係ない
これなんですが、
たまに、英語は、数学と同じでセンスだとか考えている人がいますが、
大学受験においてはそうではありません!
確かに、受験関係なく考えてみるとそうとは言い切れませんが、大学受験の世界では、そうではないと思います!
考えてみてほしいです。
共通テストで英語満点とる人が、英語話せたりできるとおもいますか?
基本的には、ないと思います。
(帰国子女などは除く。あくまで、純日本人の場合。)
このことから分かるように、
別に、英語をペラペラになんてなる必要はないのです!
あくまで、日本の大学入試では、今、4技能と言われてますが、
やっぱり、 Reading(読む) これに圧倒的に重点が置かれているので、極端な話、英語を読むことさせできるようにすればいいんです!
もちろん、これからは4技能のため、残りの3つの力(リスニング、スピーキング、ライティング)勉强する必要もあります。
受験生のあなたに一番伝えたいこと(きっと、努力をすれば報われるはず)
僕がこの記事で一番受験生に伝えたかったことは、
なんといっても、
英語は、
得点できるようになるまでは、時間がかかるが、努力すれば、絶対に報われる科目
ということです!
なので、今日、僕が伝えたことを胸に秘めて、諦めずに勉强を頑張ってほしいです!
まとめ(根気強く、努力を継続することが一番の近道)
英語は、
根気強く、努力を継続する
これが大事ということ。
なぜなら、
1.やらなければいけないことがたくさんある
2.長文読解(速読)、リスニング、はどうとでもなる
3.受験英語にセンスは関係ない
の、主に3つの観点から考えられるから。
今回、
一番受験生に伝えたかったことは、
英語は、
得点できるようになるまでは、時間がかかるが、努力すれば、絶対に報われる科目
ということ
なので、受験生のあなたには、諦めずに、勉强頑張ってほしいです。
3.おわりに
いかがだったでしょうか?
少しでも受験生の力になれていたら幸いです。
こんな感じで当ブログでは、大学受験生のあなたに役立つ情報を徹底的にGIVEしていきます!
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