こんにちは!
ともです!
~今回のラインナップはこんな感じになっています~
読んで後悔はさせないので、 是非、最後まで見てみてください!
1.はじめに(今回のテーマ)
みなさんは、MARCH,関関同立,有名国公立を第一志望にしていませんか?
いいですよね。
実際、僕も受験生時代、MARCHの中の某大学を第一志望にしていました。
今回は、そんな方向けになっています。
是非、見ていってください。
きっとみなさんの力になれます!
この記事の根拠
僕は、偏差値60くらいの地方の公立高校から、現役で地方国公立、日東駒専クラスの私大に現役合格できた者です。
なので、ある程度、受験における情報、受験生の気持ちを分かっていると思います!
2.結論(第一志望に落ちてしまう、、、)
結論から、申し上げますと、、、
多くの受験生は第一志望に落ちてしまうです!
もっと、厳密に言うと、
高校の偏差値の5~10は低いところにしか受からないです!
急にネガティブなことを言い出してごめんなさい。
(ショックを受けてしまった方はここでブラウザバックOKです。)
でも、これが、現実なのです、、、
結論の理由(偏差値について)
何故なのか、詳しく説明すると、、、
高校の偏差値というのは、全国の高校生の中で決まっています。
もちろん、大学も全国の大学生の中で決まっています。
ここで、みなさんの中で
「なら、偏差値5~10低いところしか受からないわけないじゃん」
と思った人がいると思います。
以前の僕もそう思っていました。
しかし、現実は違います。
何故かというと、
厳密には、大学の偏差値というのは、
大学受験をする人たちの中で決まるからです。
察しのいい人はこれですでにお気付きだと思いますが、
大学受験をする人は、
全国の高校生ではないということです!
すなわち、偏差値が低い、高校、工業高校などは大学受験に参加せずに、
最低でも、高校の偏差値が50、いや、厳密には、60くらいの高校の生徒クラスから、
始めて大学受験をし始めます!
なので、高校の偏差値が50くらいの子が大東亜帝国、接神追桃クラスにしか受からず、
高校の偏差値60くらいの子は、日東駒専、産近甲龍クラスにしか受からないということです!
実際には、偏差値70くらいの高校に通っている生徒でないと、
なかなか、MARCH、関関同立、有名国公立には受かりません。
これ、
ホントです!
(しかも、普通に落ちることもあります。)
~僕は、地方の偏差値60くらいの公立高校に通っていましたが、
みんな、この事実を知らずに第一志望をMARCH,関関同立,有名国公立にしていましたが、
第一志望には受からず、滑り止めのはずの日東駒専、産近甲龍にさえもボロボロ落ちてしまっていました、、、~
[もちろん、例外もあります!]
[受験は本人の努力次第というところもあるため]
受験生のあなたに一番伝えたいこと
ここで、この記事を見て、ショックを受けてしまった人と、
「いやいや、俺、私は、そうはならない。」
と思った2通りの人がいると思います。
後者の方は、全然そう思って結構です!
いや、むしろそう思ってもらってほしいです!
是非、その反骨心を日々の受験勉強にぶつけてほしいです!
ここから、
~主にさっきの前者の方に向けて話します~
それは、
「この事実を受け止め、日々、邁進してほしいです!」
です。
確かに、
さっきお話したのは事実ですが、
諦めろと決して言いたいわけではなくて、
これが大学受験の現実だと厳しく受け止めた上で、
「もっと、頑張らないと(俺、私)ダメだ。」
と思って日々の受験勉強に没頭してもらいたいです!
~僕もこの事実を甘く受け止めていたせいか、第一志望のMARCHに落ちてしまいました。(心の中で、俺なら大丈夫と思ってしまっていました(笑))~
結果的に、日東駒専クラスの私大と、地方国公立に滑り止まれましたが、、、
みなさんには、僕みたいにならずに第一志望に受かってほしいです!
まとめ
大学受験では、
多くの受験生が第一志望に落ちる
その理由は、
偏差値にある
3.おわりに
いかがだったでしょうか?
少しでも受験生の力になれていたら幸いです。
こんな感じで当ブログでは、大学受験生のあなたに役立つ情報を徹底的にGIVEしていきます!
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